パワーストーン・アジャストメント

鉱物は、この地球における自然の美術品です。

鉱物の霊的な性質な伝承は地球史で数万年も遡ることが出来ます。それ程に人々を魅了してやまないものです。

鉱物達は、私たちの進化の初期において大いに役立ちます。石の外見を越えたエネルギー(実相)に興味を抱き、物質的な世界(仮相)から解脱する為の入門として活用できます。

しかし、鉱物には欠点があります。これは建物や人間全てにも当てはまることですが、光精機能性(エネルギー)は常に変動を続ける為、安定していないということです。
鉱物は、採掘や、輸送、加工から、卸業者に渡り、販売店を通してあなたの手元に届きます。この工程の中で、多くの人間の想念が鉱物に注ぎ込まれることになり、手元に届く頃にはすでに本来の機能性を失っています。

ここで、たいていの人は一般的に広まる浄化方法(セージや太陽光)を試しますが、それでは浄化作用が弱く、鉱物に含まれるすべての情報を網羅することは出来ません。

パワーストーン・アジャストメントでは、鉱物の力を本来のエネルギーを遥かに越えて高めながら、新しい能力を覚醒させることを目的としています。マスターヒラリオンの荘厳且つ深淵な技術を利用することで、鉱物は所持者専用の護符として、強力な味方となります。

覚醒した鉱物は、自浄作用を保つため浄化不要、時間を超えて恒久的な効果を持つ真のパワーストーンとなります。

事前に鉱物をご用意いただく必要がございます。鉱物は水晶、アメシスト、エメラルド、ターコイズ、ラピスラズリ、メテオライトなど、お好きなものを覚醒することが可能です。

■セッション内容
・守護石の生成
・鉱物と神々をリンクする
・鉱物に備わるチャクラの覚醒

■基本の作用性とモデルについて
・鉱物を手に取るだけで、身体にエネルギーが自動チャージされます。
・知識と理性、救済と聖別、精神と集中、 あなたへの惜しみない援助をしてくれます。
・霊的防衛性の向上、聖なる存在との関係性が深まることで、清浄性が高まります。
・鉱物を通して様々なヒーリングやアクティベーションを受けることができます。

■モデルの一例
『黒魔モデル』
黒魔神霊の加護。強力な浄化 。
『五象モデル』
朱雀、白虎、黄龍、玄武、青龍の加護。
個人の風水環境を守護します。
『ヒーリングモデル』
ヒーリングエネルギーが湧き出るように周囲に満たされます。ヒーリング作用を発揮します。

■セッション料金
(初回,Level1) 
(鉱物)1件・・・ASK.

(2回目：Level2以降) 
(鉱物)1件・・・ASK.


■施術の方法
基本は神術をアトリアム内で行います。
紙とペン、PCやスマートフォンの画面に記述するという方法でも簡単に可能となります。
ここで→・・・グレース オブ ジーザス(Grace of Jesus)が展開されます。ハイアーセルフネットワーク(高位の存在、先生)から身体を通してその場に降りる情報を感じます。(セッションは自動展開されます。)

■セッションのレベル
Levelが上昇するほどに光感や施術効果が増大する設計となっております。(→・・・のところで体感いただけます。)

Level1→・・・

Level2→・・・

Level3→・・・

Level1-8-ULM→・・・！

このように進捗、推移いたします、

■継承
セッション情報は、受けた方のリネージ(遺伝系統性)に自動で保存されます。
子孫代々にこのセッションが継承されます。
継承によって、今世から来世以降も永久的な効果を得られます。来世においては、生まれながらにして強力なアドバンテージになります。

■セッションの流れ
①「ご連絡」
お問い合わせフォームまたはメールから直接ご連絡頂きます。

②「ご希望のセッションの決定」
ご希望のセッションを決定します。ご相談や質問などはいつでもお気軽にどうぞ。

③「セッションのお申し込み」
セッションが決定しましたら、セッション料金のご入金をお願い致します。

④「セッション開始」
スケジュール調整後、セッションを開始いたします。これらは全て遠隔で行われます。世界中、いつでもどこでもハイクオリティなセッションを受けることができます。
(厳密にはご入金の少し前からシンジケーションによる事前準備が開始され、これを癒し高まる感覚として皆さま体感いただけます。)

⑤「継承と、レポートの送付」
セッション終了後、レポートを送付致します。(覚醒段階(評価)、進化と進捗のレポートになります。)
レポートには文字以外にも神々からの配慮が含まれておりますので、目を通すだけで全身に光が満ち溢れるようになります。
この時点でセッションの継承も完了しています。

⑥「質疑応答」
レポートに関する質問、その他お困りの事柄に関するご相談、さまざま受け付けております。どうぞお気軽にメール頂ければと思います。

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