果報

自身に内在する神を目指して進もうという大きな心を発した者。

皆さまは菩薩の道へと入り、人生の究極の果報へと向かいます。

人々は、無知無明、我意が盛んに興って、さまざまな苦悩が身に迫り、神徳は極僅かであります。

「うまいものが食いたい！」と思い立って他の生命を殺して腹を満たし、「金が欲しい！」といっては他人の財を奪い取ってまで自らの欲を満たします。

何度も、何度も、このようなことを繰り返す人々の苦しみ。断ち切らねばならない。

セッションにより光験を積み、智慧と神徳を得て、一人一人が、それぞれの成果を得ることができます。

我意から離れることと、神性を高めること。

さて、神はすでに存在しています。

神々の織り成す神化体系、それを後援している国際光環連盟(IFAA)・・・

自らが神の存在するところにある、このような利益はまさに量り知れないほどなのです。

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