神入神

神入神では、あなたが心から望む神と、聖なる守護契約を結びます。
神と人のバイブレーションを調和させ、完璧な共鳴へと導く、人間と重なり合うその瞬間、「入神」が起こり、神との関係が花開きます。

あなたその高次存在の神の波動レベルによって引き上げられます。ヴァイブレーションのレベルの違いは高いものから低いもの、体育館ほどの巨大なもの、人間よりも小さいもの、などさまざま。神の種類はとても多く、ここに載せているのはほんの一部です。

この「入神」により、一生にわたって神の加護を得られるばかりでなく、こちらからの呼び掛けに応答して出現するようになります。ヒーリングやチャネリングなど目的や用途に応じて使いこなしたり、示唆や啓示、慶祝や応援を得られるようになります。

希望する神との関係性を深めていくことで霊性や品性は高まり、日常の中で届く示唆や啓司を十分に生かすことができるようになります。

入神後は、常にご自身は謙虚さをもちながら、身の回りを綺麗にしておくことが必要です。

■目的
神入神：
ご希望の神 

■入神する神(例)
・神道の神々：天之御中主神、天照大神、素戔嗚尊、月読命、伊邪那岐、伊邪那美、大国主、稲荷大神、建御雷神、少彦名命、事代主神、建御名方神、木花咲耶姫、大山祇神、市杵島姫命、恵比寿、天宇受売命、猿田彦大神、高皇産霊神、神皇産霊神、倭大国魂神、天津日高日子穂穂手見命など
・仏教の尊格：大日如来、阿弥陀如来、釈迦如来、薬師如来、毘盧遮那如来、観世音菩薩、千手観音、聖観音、如意輪観音、地蔵菩薩、文殊菩薩、普賢菩薩、弥勒菩薩、虚空蔵菩薩、勢至菩薩、不動明王、愛染明王、降三世明王、大威徳明王、金剛夜叉明王、孔雀明王、軍荼利明王、梵天、帝釈天、多聞天、摩利支天、迦楼羅天など
・神仏習合の神：弁才天、稲荷大神、大黒天、赤山大明神、吉祥天など
・エジプトの神々：セト、イシス、ラー、ホルスなど、
・北欧の神々：オーディン、フレイヤ、トール、シフなど、
・ギリシャの神々：アテナ、ゼウス、アフロディーテ、ヘスティアなど、
・インドの神々：シヴァ、ラクシュミ、ガネーシャ、クリシュナ、ヴィシュヌなど、
・マヤ・メソアメリカの神々：ククルカン、ケツァルコアトル、イシュチェル、テスカトリポカなど、
・西洋の天使：ミカエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエル、メタトロンなど、

■料金
◇個人への入神
(各Level)
60,000円
(Level1-8-ULM)
ASK.
◇集団(会社、団体)への入神
(各Level)
ASK.
(Level1-8-ULM)
ASK.

■セッションレベル
セッションレベルは単発受講とULM受講を選択いただけます。
単発受講の場合には、
・(初回の受講)→Level1
・(2回目の受講)→Level2
・(3回目の受講)→Level3
このように、受講する度にLevelを更新することが出来ます。受講の度に新しい情報が全身全霊に浸透することで着実な進化が可能です。Levelの更新に伴ってセッションの情報規格も上昇します。

セッションのULM受講の場合には、
・(初回の受講)→Level1-8-ULM
このように初回の受講からセッションの現宇宙系内の情報全てを網羅して受講することが可能です。ULM受講では、セッション情報が現宇宙内で無制限に更新されますので、Level 1、Level2、Level3と日を追うごとに進捗し、やがてはLevel 100、Level1000、Level10000と、止まることなく今世から来世以降もセッションが永久的に展開され続けます。
※ULM受講は料金を低減しながら、セッション光力を単発受講と比較して3.4倍～増加します。

■継承
セッション情報は、受けた方のリネージ(遺伝系統性)に自動で保存されます。
継承によって、今世から来世以降も永久的な効果を得られます。来世においては、生まれながらにして強力なアドバンテージになります。

■セッションの流れ
①「ご連絡」
お問い合わせフォームからご連絡ください。

②「ご希望のセッションの決定」
ご希望のセッションを決定します。ご相談や質問などはいつでもお気軽にどうぞ。

③「セッションのお申し込み」
セッションが決定しましたら、セッション料金のご入金をお願い致します。

④「セッション開始」
スケジュール調整後、セッションを開始いたします。これらは全て遠隔で行われます。世界中、いつでもどこでもハイクオリティなセッションを受けることができます。

⑤「継承と、レポートの送付」
セッション終了後、レポートを送付致します。(覚醒段階(評価)、進化と進捗のレポートになります。)
レポートには文字以外にも神々からの配慮が含まれておりますので、目を通すだけで全身に光が満ち溢れるようになります。
この時点でセッションの継承も完了しています。

⑥「質疑応答」
レポートに関する質問、その他お困りの事柄に関するご相談、さまざま受け付けております。どうぞお気軽にご連絡ください。

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無辺 (むへん)

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