十、願心信法会

願心信法会(がんしんしんほうえ)とは、未来へ向けて大きな誓いを立てる法会です。阿弥陀如来の無量光全体が注がれ、心の奥にある「こうありたい」「必ず進みたい」という誓いが明確に浮かび上がります。この法会で行われるのは、如来蔵に眠る本願を照らし、それを人生の軸として根づかせることです。功徳としては、生きる方向性がはっきりと定まり、日常の出来事がその誓いとつながって意味を持つようになります。これは未来に向かう歩みを確固たるものとし、揺るぎない力を与えます。

■内容
願心信法会

■料金
各回参加(遠隔)
ASK.
永世参加(遠隔)
ASK. 

■遠隔法術、遠隔法会について
法会や法術は、すべて遠隔で行われます。
あなたがどこにいても構いません。仕事中でも、家事の合間でも、お茶を飲みながらでも、眠りにつきながら
も。ただ身を委ねるだけで、功徳はすでにあなたのもとへ流れ込みます。

終了後には、法会において行われたことや、その功徳の働きを言葉に整えた「レポート」をお届けします。
その一文一文に、諸仏の光が宿っています。ただ目を通すだけで心身へと澄み渡るでしょう。

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無辺 (むへん)

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