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ご挨拶
初めまして、瑜祇(ゆぎ)と申します。
私が扱うものは、「無限」です。それは特定の思想や技法、ひとつのエネルギーや体系を指すものではありません。この世に現れるあらゆる現象の背景に溶け込み、形を持たず、名を持たず、それでありながら森羅万象を成り立たせているもの。人が認識する以前からそこにあり、認識を超えたところにおいて絶えず働き続けているもの。私は、その「無限」を門として、一人ひとりの生命、意識、存在の深層へと働きかける遠隔セッション、ならびに法術を執り行っています。
幼き頃より、私はこの世界に現れるさまざまな現象、人の感情、言葉、自然、生命、空間、目には見えない関係性の変化に触れながら、それぞれの背後に共通して存在するものへと自然に意識を向けてきました。
物事を個別の現象として理解するのではなく、その現象を生み出している背景、そのさらに奥にある働き、そして万象がひとつへと還っていく場所。分別を超えた本質への感応は、幼少期より私の日常の中にありました。
成長するにつれて、その感覚をただ感覚のままに留めるのではなく、少しずつ言語化し、観察し、検証し、体系として組み上げていくようになります。
人はどこから生じ、何によって現在の姿となり、何を超えることで本来の自己へと還っていくのか。
意識、身体、感情、記憶、関係性、時間、空間、運命、霊的構造、そしてそれらすべてを成立させている形なき領域までを一続きのものとして捉えながら、人生の極致へと至るための方法を探究してまいりました。
個人という形が生まれる以前まで遡り、通常の思考や認識の範囲を越えた領域から作用を及ぼしていく独自の遠隔セッションと法術を、長年の実践を通して構築してきました。
私のセッションは、何かを強制的に変化させることを目的とするものではありません。
水面に生じた一滴の波紋が、静かに遠方まで広がっていくように。形ある部分だけではなく、その人を成立させている背景へ。
枝葉だけではなく、幹へ。
幹だけではなく、根へ。
そして根を包み込む、さらに広大な土壌へ。
人それぞれが持つ段階と歩みに寄り添いながら、その内側に存在している光や智慧が、本人にとって自然な形で顕れていくことを重視しています。
「藍より青を出す」という言葉があります。
私は、人が誰か別の存在になることではなく、その人自身の奥深くにすでに存在するものが磨かれ、やがて元来の可能性を超えて顕れていくことに、大きな意味があると考えています。そのため、個別のメールでのやり取り、遠隔セッション、法術、そして言葉を通じた学びまで、すべてをひとつの流れとして扱っています。
初めは言葉として理解していたものが、やがて感覚となり。
感覚として捉えていたものが、やがて智慧となり。
智慧として所有していたものさえ手放した先に、形のない本質が顕れていく。
智慧の枝葉から幹へ進み、幹から根へと降り、さらにその根を育む肥沃な大地そのものへと解き放たれていくように、一人ひとりが世界を見る視点そのものを広げていくこと。それが、私が活動を通して大切にしていることのひとつです。
形あるものから、形なきものへ。
有限から、無限へ。
分かれて見えていたものから、もともとひとつであった場所へ。
言葉によって伝えられる領域から、言葉そのものが必要なくなる極致に至るまで。
私は、一人ひとりの歩みに随伴しながら、その人自身が本来持つ光、智慧、可能性が顕れていくための場を開いています。
■現職/役掌
・瑜祇
・無量界総持《玄綴(げんてつ)》
・真如顕現《澄胤(ちょういん)》
・大悲護界《慈環(じかん)》
・法界円融《融曇(ゆうどん)》
・無辺光域《耀澪(ようれい)》
・因陀羅網統合《珠綱(じゅこう)》
・本覚顕成《覚蘂(かくずい)》
・如来蔵開顕《蔵暉(ぞうき)》
・無碍光環《透輪(とうりん)》
・十方界域調律《界律(かいりつ)》
・無量功徳循環《徳汀(とくてい)》
・本源回帰《還澄(げんちょう)》
・寂光界環《寂暈(じゃくうん)》
・法界荘厳構成《荘紋(しょうもん)》
・無相光域《相融(そうゆう)》
・空性顕現《空綾(くうりょう)》
・妙有生成《妙滋(みょうじ)》
・無辺法蔵《蔵衍(ぞうえん)》
・光明蔵域《暉泉(きせん)》
・慈悲界環《悲澄(ひちょう)》
・法界縁起統合《縁綺(えんき)》
・無相門開顕《玄扉(げんぴ)》
・無尽灯光《灯脈(とうみゃく)》
・一切智域《智瀾(ちらん)》
・法身領域顕成《身澪(しんれい)》
・大光明域護持《明帷(みょうい)》
・本覚位相開顕《覚層(かくそう)》
・無辺慈光統合《慈耀(じよう)》
・存在基底域《基寂(きじゃく)》
・多層法界統合《重円(じゅうえん)》
・根源光域構成《源燿(げんよう)》
・全相法界統摂《万映(ばんえい)》
・無限界面統合《無涯(むがい)》
・超域縁起統合《縁渡(えんど)》
・真如位相統合《如澄(にょちょう)》
・無量門開顕《門華(もんげ)》
・本源位相開顕《源胎(げんたい)》
・一如循環《如環(にょかん)》
■略歴
2016年
意識・生命・現象の背景に存在する「形なき働き」についての探究を本格的に体系化。遠隔での個人セッションを開始。人の表層的な意識だけではなく、その背景に存在する構造へ働きかける方法の研究を始める。
2017年
遠隔セッションの作用領域を拡張。意識、感情、記憶、身体感覚、関係性などを個別に扱うのではなく、一人の人間を成立させている全体構造として捉える方法を構築。形が生じる以前の領域から作用させる独自の方法論を深める。
2018年
法術の研究と実践を本格化。個人への働きかけに加え、空間、関係性、環境など、人を取り巻く場全体をひとつの系として捉える技法を構築。遠隔による浄化、調整、守護に関する体系を発展させる。
2019年
「真如」を中心概念とする独自のセッション体系を深化。表面的な問題の解消だけを目的とするのではなく、その背景に存在する認識・意識・存在の在り方そのものへと働きかけるアプローチを確立。個々の段階に応じた長期的な随伴を開始。
2020年
従来の遠隔セッションと法術を統合し、多層的に作用する体系へと発展。個人、家系、環境、時間的連続性など複数の領域を横断して捉える研究を進める。守護・結界に関する法術体系の基盤を構築。
2021年
人が「個人」として認識される以前の領域についての探究を深化。形、名前、属性、記憶などによって自己が規定される以前の状態を起点とした遠隔セッションを発展させる。個人の内なる智慧を顕在化させるための体系を整理。
2022年
大元帥明王を中心とする守護・結界体系の研究と実践を深化。To Clearにおけるセッションおよび法術の基盤として、独自のセキュリティ体系を構築。浄化・守護・法術の統合を進める。
2023年
言葉、意識、エネルギー、存在という段階を横断しながら、人が自らの本質へと還っていくための体系を発展させる。個人ごとの段階に応じた法術および遠隔セッションを拡充。
2024年
これまで個別に研究してきた遠隔セッション、法術、守護、浄化、意識への働きかけを統合。「無限」を起点として万象を一続きのものとして扱う方法論を確立。個人の変化だけでなく、その人を中心として生じる関係性や環境の変化までを含めた探究を進める。
2025年
智慧そのものを得ることから、智慧が生じる以前の領域へと探究を深化。枝葉から幹へ、幹から根へ、根から土壌へという独自の思想をもとに、学び、セッション、法術を一体化した長期的な随伴体系を構築。一人ひとりが自ら真如へと近づいていくための場づくりを開始。
2026年
個別の技法や体系そのものを目的とせず、あらゆる方法を門として、その背後にある形なき本質へと至るための活動を展開。To Clearを通じ、遠隔セッション、法術、個別の対話と学びを横断しながら、一人ひとりの内なる光と智慧が顕現していくための活動を続けている。


